- 駅にエレベーターがないと不安
- 紅葉を見に行きたいけど遠出は避けたい
- タタミの部屋で座ったあとに立ち上がるのがツラい
このような膝のお悩みはありませんか?
せっかく友人に誘われても、痛みが気になって「迷惑をかけたらどうしよう……?」とかんがえてしまいますよね。しかし、思うように時間をつくれない、自分ではどうしていいかわからない、といった方の話をよく聞きます。
そこで、今回は症状に悩みながらも通院がむずかしい方に向けて、膝が痛む方に当院でよく使用するツボを原因別で紹介させていただきます。
自分で押せるツボをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
膝の痛みから解放されて、奈良や京都の有名スポットにも気軽に行ける体を手に入れましょう。
膝の痛みの原因にあわせてツボを5つ紹介:まずは原因から確認
まずは原因から確認しておきましょう。
- 体重の増加(食生活をふくめた生活習慣の乱れ)
- 運動習慣がない
- 膝や股関節の変形
- 筋力の低下
※原因についてのくわしい内容は、以下のページをご確認ください。
膝の痛みに効果的なツボ5つ
原因 | ツボの名前 |
体重の増加(食生活をふくめた生活習慣の乱れ) | 中脘 (ちゅうかん) | 足三里(あしさんり)
運動習慣がない | 陰陵泉(いんりょうせん) |
膝や股関節など骨の変形 | 血海(けっかい) |
筋力の低下 | 太渓(たいけい) |
体重の増加(食生活をふくめた生活習慣の乱れ)による膝の痛み
足三里(あしさんり)

ツボの場所
膝のお皿の真ん中より10㎝下、膝の外側
効果
刺激により、食欲を抑えたり胃の働きを調節するツボです。
つい美味しいものに手が出てしまう方や、病院で「体重を減らしましょう」と言われた方は、このツボを刺激ましょう。体重を管理することで、膝への負担を減らす効果が期待できます。
中脘(ちゅうかん)

ツボの場所
お腹の中心、へそとみぞおちの真ん中
効果
刺激により、胃の働きをよくする効果が期待できます。
寝る前に食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまい、寝起きに気分が悪くなる方にオススメです。ツボを刺激して胃による消化を促し、体重の管理につとめましょう。
つよく押すと苦しく感じるので、周辺をやさしくなでるくらいでかまいません。
運動習慣がないために発生する膝の痛み
陰陵泉(いんりょうせん)

ツボの場所
膝の内側、お皿より10㎝ほど下
効果
刺激により、体の水分を調節する働きがあります。
座りっぱなし、立ちっぱなしでむくみ(水分)がたまると、体も重たくなり痛みの原因となりかねません。足がむくみやすい方は、とくに意識して押してみましょう。
また膝を動かすための筋肉がついている場所なので、指でやさしくほぐしてみてください。
骨の変形による膝の痛み
血海

ツボの場所
膝の約7㎝上、ふとももの真ん中よりすこし内側
効果
刺激により、膝の痛みにかかわる筋肉の血流を改善する働きがあります。
とくに膝の変形がある場合、内側の筋肉に痛みが出やすいため血海を中心にしっかりほぐしてみてください。
また、寝起きや座りっぱなしで膝がかたまっているときには、軽くほぐしてから立ち上がるようにしましょう。
筋力の低下による膝の痛み
太渓(たいけい)

ツボの場所
内くるぶしとアキレス腱の間
効果
刺激により、落ちてしまった体力を戻す効果が期待できます。
年齢を重ね体力が落ちてしまうと、体を動かす機会も減ります。そのまま何もしなければ、体を支えるために必要な膝まわりの筋力も落ちていきます。その結果、負担が大きくなり痛みを感じやすくなります。
お風呂で温めながら刺激だけでなく、普段から足首を冷やさないように心がけましょう。
【無料】スマホやパソコンでいつでもチェックできる資料をお渡しします
以下のボタンよりPDFファイルをダウンロードしていただければ、いつでもスマホやPCで自分に合ったツボや院内で渡しするセルフケアを確認できます。
※スマホで閲覧する場合は『横向き』がオススメです。
さらにくわしい原因や治療経過をチェックしたい
くわしい原因や治療経過については、以下のページよりご確認ください。
解決しない方は癒しマッサージ鍼灸院へご相談ください

体の状態や原因から、一人ひとりに合わせた施術内容を提案させていただきます。
その日の調子により
- マッサージを中心にしてほしい
- 今日は鍼を受けたい
- 体が冷えているのでお灸をお願いしたい
といった希望があれば、対応いたしますので遠慮なくお伝えください。