
目の疲れにお悩みの方へ
スッキリと目が覚める
朝を取りもどしませんか?


目の疲れにお悩みの方へ
スッキリと目が覚める
朝を取りもどしませんか?

- 目薬を使っても効果が実感できない
- 映画を見たり本を読んだりしたいのに目が乾いて集中できない
- プレゼン資料をまとめたいのに目が痛くなって作業が進まなくて困っている
このような目の疲れに、お悩みではありませんか?
スマホやパソコンの画面を見ない日がない現代において『目の疲れ』は身近なものです。
目が疲れすぎると…
首・肩がコリやすい

頭痛がでることも

吐き気を感じる

目が疲れる原因といえば……
- まばたきの回数が減る
- 目を動かしている筋肉の疲労
- ピント調節の不具合
おもに生活習慣が原因となります。スマホやパソコンがないと生活できない現代では、ある意味、仕方のないことかもしれません。
解決策といえば…
目を温める

蒸しタオルなどを利用して、目のまわりを温めましょう。
睡眠をしっかりとる

1日7時間以上、むずかしいなら15分ほどの昼寝をとりましょう。
外を眺める時間を作る

スマホやパソコンと距離をとり、外の景色を眺める時間をつくりましょう

チャレンジはするものの、続けるのは大変だと思います。


ムリして目の疲れと
戦う必要はありません


ムリして目の疲れと
戦う必要はありません
癒しマッサージ鍼灸院で
ゆったりできる時間をお過ごしください
スマホやパソコンから距離をおくための時間として、当院をご利用ください。
体の状態や原因から、いちばん体に合う施術内容を提案させていただきます。
スッキリと目が覚める朝を
取りもどしてください






とはいえ、いきなり利用するのは……
目の疲れを取るために、予防のために、と思ってマッサージや鍼を受けるにしても、
- どのくらいの期間で良くなるの?
- 通院するペースは?
- どんなことをしているの?
といった疑問をお持ちだと思われます。
そこで、目の疲れのお悩みでご利用いただいた方の
- 経過
- 通院回数
- 施術内容
を参考として紹介させていただきます。
ご利用の方の症状
- 30代男性:朝起きた時から目が疲れている
- 40代女性:1日に約6時間パソコンや書類を見ることによる目の疲れ
- 30代男性:車の運転とパソコン作業で目を酷使
30代男性:朝起きた時から目が疲れている
目がいつも重だるさを感じて疲れが抜けない
通院ペース:2ヶ月に1回



施術を受けたあとの数日間は「目の疲れも落ち着く」とご報告をいただいております。
寝る前についスマホをさわってしまうクセがあったため、基本的な生活習慣のアドバイスと合わせて、スマホを画面からでるブルーライトの影響についてお伝えさせていただきました。
施術内容:初回から現在までマッサージ、鍼


マッサージ、鍼(60分コース)
筋肉をほぐして血行を良くするために頭、目のまわりのマッサージと鍼施術を実施。目の疲れによく使われるツボへの刺激を中心に行いました。
使用したツボ






40代女性:1日6時間パソコンや書類を見ることによる目の疲れ
目の疲れと頭痛
目覚めが悪い
通院ペース:2ヶ月に1回



施術後は、「目覚めも良くなった」とのご報告をいただきました。仕事で1日に6時間はパソコンで資料を作ったり、書類に目を通したりしているため、目が疲れやすくなるようです。
ご利用されない期間は、セルフケアとして目の疲れに使うツボを押してもらい様子をみていただいております。
✔お渡しするセルフケアメニューの例
施術内容:マッサージ、鍼


マッサージ、鍼(60分コース)
目のまわりとあわせて、目の疲れがあるときに症状の出やすい後頭部~首の後ろにかけて鍼を実施。また、肩甲骨や肩まわりにも目の疲れがあるときによく使うツボがるため、指圧やマッサージを行いました。
使用したツボ






30代男性:車の運転とパソコン作業で目を酷使
見積書、図面を作るためのパソコン作業からでる目の疲れ
通院ペース:1ヶ月に2回



施術を受けた日は目もカラダもスッキリしてよく眠れるため、翌日の仕事もはかどるとのご報告をいただきました。
建築関係の仕事をされており、現場に向かうための1日1時間以上の運転にくわえて、見積書や図面を作るため1日3~4時間のパソコン作業が毎日続いていたようです。
施術内容:首から背中を中心にマッサージと鍼


マッサージ、鍼(60分コース)
頭を支えるために必要な、首、肩、肩甲骨まわりの筋肉を中心にマッサージを実施。あわせて、目の疲れによく使われるツボに鍼を行いました。
使用したツボ






目の疲れは現代病
現代はIT化が進み、仕事だけでなくプライベートでもスマホやパソコンの画面を見ない日はありません。今後は、コロナ禍により様々な業種でテレワークの流れも加速するため、目の疲れは日常的につきまとうでしょう。



目の疲れは集中力を損ないます。いいかえると目のケアをしっかりしておけば、仕事にも集中できて生産性が上がり、プライベートな時間も充実します。
マッサージ施術
目の疲れから体に余計な力が入り首や肩こりの症状をお持ちの方が多いため、全身の筋肉を緩めるマッサージをおこないます。おもに首や背中の筋肉を中心に刺激して、副交感神経(※)を働かせることが目的です。
※体をリラックスさせるための神経






また脈やお腹の状態、お仕事や生活習慣に合わせた施術内容を提案いたします。
鍼灸施術
目の疲れによく使われる腕や脚のツボを中心に鍼や灸を行います。






目の疲れによりストレスが溜まっている方であれば頭のツボに、年齢による体質の変化による目の疲れであればくるぶしに…
といったように、体調や原因により刺激する場所が変わります。
体の状態や原因から、いちばん体に合う施術内容を提案させていただきます。


ご希望があれば柔軟に対応いたします
その日の調子により
- マッサージを中心にしてほしい
- 今日は鍼を受けたい
- 体が冷えているのでお灸をお願いしたい
といった希望があれば、施術前にお伝えください。
施術料金&初回料金について
タップ(クリック)するとくわしい内容が確認できます。
【初回料金:1,650円】
初回時は上記の料金に、1,650円の初回料金がくわわります。
(施術時間には含まれません)
補足1:初回時は問診にお時間をいただくため。
補足2:最終ご利用日より6ヶ月以上空いた場合、初回料金が発生します。
1月限定クーポンのお知らせ




さらに次回のご利用時に500円オフ




その他、対応QR決済
- PayPay
- LINE Pay
- d払い
- メルペイ
- auPAY
- ゆうちょPay
※無理な提案、強制的な予約、回数券の押し売り等はおこなっておりません。
ご利用時の注意点
- 問診および身体の状態を確認させていただくため、施術時間とは別に20分ほどお時間をいただきます。
- 無断でキャンセルをされた場合、次回ご利用時、全額お支払いお願いいたします。
(ご連絡をいただいた場合は料金は発生しません) - 時間厳守でお願いいたします。コロナ対策として、ご利用される方々の接触を避けていただくように配慮いたしておりますので、早めに来院されても対応できないケースがございます。
- 遅刻をされた場合、施術時間が短くなる場合がございます。
- 髪の毛よりも細い鍼を使用しており、痛みを感じることはほとんどありません。ただし、鍼を刺す場所や体質によりチクッとした刺激を感じるケースもございます。
ご利用の流れ


受付後、問診表へのご記入いただきます。
(着替えは用意しております※更衣スペースあり)


現在の悩みや症状を確認いたします。
もし当院での施術が適さない場合は、医療機関をご案内いたします。








検査にて、考えられる原因やご自身で押せるツボを説明させていただきます。








症状やご希望にあわせた施術を行います。


普段の生活における注意点、セルフケアの説明をさせていただきます。