【鍼灸は安全?】よくある質問にお答えします【鍼の痛みやお灸によるやけどは?】

最近はテレビや雑誌でも鍼灸が紹介される機会が増えたため、興味を持つようになった方も多いのではないでしょうか?

しかし、

鍼は衛生的にどうなの?
鍼を刺すときに痛くない?
お灸で火傷しないか心配?

といった疑問をお持ちではないでしょうか?

そこで、このページでは安心して施術を受けていただくために、当院で使用している鍼灸の道具についての説明をさせていただきます。

目次

使用する鍼はすべて滅菌済み&使い捨て

すべてのウイルスや細菌を死滅させた状態で、密封して管理されています。
おなじ鍼を他の方に使用して、血液感染をおこす心配はありません。

施術後は消毒します

消毒風景

施術前後にアルコールで消毒。皮膚を清潔な状態に保ちます。

アトピーなどでアルコールによる消毒ができない方には蒸しタオルを使用しております。

使用後の鍼は焼却処理

使用後は専用の容器で処理

使用した鍼は感染性廃棄物として、専用の業者に焼却処理してもらいます。

鍼を刺すときの痛みをなくすために

最も多く使用する鍼

鍼と鍼管(しんかん)という特殊な管がセットになっていて、鍼管を使用することで痛みをやわらげます。

鍼を刺す風景

施術部位に管を強く押し当て、管の上から鍼を叩いて刺します。

管を押し当てる圧力を利用することで、チクッとした痛みをやわらげます。
ただし、刺す場所や体質によっては痛みを伴うこともあります。

刺さない鍼もあります(小児鍼)

ローラー鍼

ローラー鍼

皮膚の上を転がすだけなので、痛みを感じることはありません。なかには、気持ち良くて眠ってしまうお子様もいらっしゃいます。

1歳~小学生の皮膚のかゆみ、夜泣き、風邪の引き始めの症状などに使います。

てい鍼

てい鍼

中学生~成人の方の不安やストレスから起こる頭痛、息苦しさ、不眠の症状をやわらげるのに使います。

皮膚をなでるように施術するので、痛みは全く感じません。

火を体に当てない間接灸を使用

当院で使うお灸はつぎの3種類です。

  1. 台座灸
  2. 箱灸
  3. 知熱灸

いずれも火傷になりにくいものを使います。

間接灸のイメージ

肌で感じる温度は45℃~50℃といわれています。そのため、すこしでも熱く感じた時は、がまんせずにお伝えいください。

①台座灸(だいざきゅう)

1円玉位の大きさです

台座の上に乗っているモグサを燃やし、台座を介して皮膚に熱を伝えます。

主に腰痛、膝の痛み、目の疲れの症状に使います。

腕の周りへの灸施術

台座の下はシールになっているため、熱く感じた場合はすぐにはがすことができます。

②箱灸(はこきゅう)

箱とモグサ

丸めたモグサを燃やし、箱の中で発生した熱を利用して体を温めます。

主に肩こり、頭痛、不眠の症状に使います。

足を温めて腰の施術をしています

施術を受けた方からは「体がポカポカして気持ちが良い」と好評です。

③知熱灸(ちねつきゅう)

施術道具

更年期の不調、膝の痛み。目の疲れの症状に使います。

台座灸や箱灸に比べ、奥深い筋肉のコリをやわらげることが可能です。

知熱灸による腰への施術

シールの上にモグサを乗せ、線香で燃やします。瞬間的に「ジワッ」と熱を感じる程度で熱くありません。

施術中はリラックスして眠ってしまう方もいます。

安心してご利用いただけるように配慮しております

  • 使用する鍼はすべて使い捨て
  • お灸は火傷になりにくい間接灸

以上、当院で使用する鍼灸施術の安全性について説明させていただきました。

他に不安なことや心配なことがあれば、気軽にお問い合わせください。

施術者紹介

【施術者】
上茶谷 貴之
(うえちゃや たかゆき)


保有資格】
あんま・マッサージ指圧師
鍼灸師
柔道整復師

アクセス


【受付時間】
平日・土曜:10時~19時30分
日曜・祝日:10時~17時30分


不定休・予約優先制

【住所
京都市南区羅城門町
53-3 vip羅城門1F
【電話番号
075-606-1575

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